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2011.07.25

データ管理【データベース統合】

マーケティング活動ストップ!これを機にデータベース構築したいが、どんな情報を持たせるべきか・・・。

データベースマーケティングを行う際、どんな情報をデータに持たせるべきか?!名刺記載の基本情報だけで十分?でも・・・。

こんなケースありませんか?
集めたデータを統合することになったが、どんな情報を持たせておけばいいのか?

節電の影響もあり、毎月開催していたセミナーは一旦中止に。今夏は全体的にマーケティング活動を縮小することになったSIerのH社は、あまり動きがないこの時期を利用して、セミナーや展示会で集めたデータを統合し、データベースマーケティングを始めようと考えました。
しかし、データを収集・統合するのは良いのですが、どの部分までを登録するべきか、どんな項目を管理すべきかなかなか意見がまとまりません。

「名刺記載の基本情報だけで十分」
「いやいや、イベントのアンケート結果も分析材料としてターゲット抽出に活用できる」

さて、どうしたものか・・・。

プロならこう解決する!

「持っている情報はすべて、統合するデータに持たせておきたい」
データベースの統合を図る企業から、こういった話をよく聞きます。しかし、運用し始めてみると、構築の際に時間と労力をかけて持たせた情報も、まったく活用されていないことが多々あります。

データを統合する際に、重視しなければならないことは「持たせたい、持たせたくない」ではありません。「何のためにデータベースを統合するのか」なのです。その目的を果たすために必要なデータを持たせてあげることが重要です。

メール配信であればメールアドレスは必須ですが、そのデータを営業に渡してアプローチをかけるのであれば、これらに加えて会社名、部署名、氏名、住所、電話番号などが必要になります。
さらに、業種や職種、企業規模や売上情報などの信用調査会社などのデータを持たせることで、より精緻なマーケティングが可能になります。特定のサービス・特定のマーケットに対して、戦略的なマーケティングアプローチを行い、精度の高い営業アプローチリストを創出することができます。
どんなターゲットに対して、どんなマーケティングを行うのかを決めてから、データを集めて、統合し管理することで初めて有効に活用できるのです。

アウトバウンドの活動がストップしたからと言って何もしないのではなく、データの構築・整備やコミュニケーションプランの立案など、活動再開時にスタートダッシュができるよう準備しておきましょう。

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