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2012.02.27

データ管理【顧客・見込み客管理】

データベースに必要な情報とは?

セミナーで集めた情報を活用し、マーケティングを行いたいのですが、データをどのように整理したら良いのでしょうか?

こんなケースありませんか?

近年の不況のあおりを受け、売上が年々減少してきているM社。自社ソリューションをより拡販していくためにセミナーを開催することになりました。
セミナー告知を行うためにまずは、社内のそれぞれの担当が保管しているデータをメンテナンスすることになりました。また、今後は、セミナーで得た情報も活用し、拡販に有効活用しようということになりました。現在のデータは過去の展示会でのアンケートやWebからのお問い合わせで入力されたデータのため、見直してみると会社名の表記ゆれや、アドレスは同じでも登録名が違う等のデータ不備が多いことがわかりました。

セミナー開催後は、参加者データやアンケートも統合し、活用していこうと考えていますが、今後のメンテナンスを考えると、どのようにデータを整理すべきか悩んでいます。

プロならこう解決する!

データをマーケティングに活用するためには、顧客、見込み客のデータ管理をきちんと行うことが必要不可欠です。データが整っていなければ、目的にあった活用が出来ません。

データベースが整理され、マーケティングに必要な項目が管理されていることで、ターゲットに合わせたマーケティング活動を行うことができます。例えば今回のセミナーに関して言えば、業種や役職などのターゲットを絞り、セミナーに来て欲しいターゲットリストに集客をすることができます。
また、マーケティング活動を通して創出したアプローチリストを営業に渡す際には、データに電話番号がなければ営業は電話をすることが出来ませんし、アプローチリストに競合や営業対象外が入ってしまっては営業にとって良いリストとはいえません。

このようなことを防ぐためには、リスト管理を継続的に続けることです。データベースに登録する情報は、名刺情報がベストです。
名刺には会社名はもちろん、部署、役職、個人名、メールアドレス、ダイヤルインの電話番号が正しく明記されています。また、いつどこで取得した名刺であるか?等のソース情報をつけることによって、個人情報保護法に準拠した形でデータ管理をすることができます。
「どうして私の連絡先を知っているのか?」と尋ねられたときに答えることができなければ、法令違反になるのはもちろん、企業の信頼度にも影響を与え、クレームにつながることもあります。加えて、メール配信拒否希望者に対して、再びメールを配信してしまうことも法令違反となりますので、拒否フラグを立てる作業も必要になってきます。

BtoBでは、同じ企業や同じ個人の名刺情報が何度も収集されます。データ管理をきちんとするためには、名寄せが必要不可欠になりますし、営業対象外の除外も名寄せが出来ていないとできません。一旦整理し名寄せをしても、活用するたびにデータメンテナンスが必要となりますから、継続的にデータを管理し続けなければ意味がありません。

外部の専門会社を利用するのも一つの方法となりますが、顧客や見込み客データを安全かつ最適に管理できることが、マーケティングをはじめる第一歩です。

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