最新のインターネットニュースを配信するjapan.internet.comで好評連載中のコラムのバックナンバーです。売り上げを創るBtoBのデータベースマーケティングをテーマにお届けしています。 出典:japan.internet.com / 庭山一郎
マーケティングキャンパス 基礎から実践までB2Bマーケティングを学ぶサイト
ホーム > コラム > 売り上げを創るBtoBのデータベースマーケティング
最新のインターネットニュースを配信するjapan.internet.comで好評連載中のコラムのバックナンバーです。売り上げを創るBtoBのデータベースマーケティングをテーマにお届けしています。 出典:japan.internet.com / 庭山一郎
Webサイトを充実させて、いろいろ活用しようと思っている人は多いはず。でも、やり方を間違えてしまうとあっという間にサイトを枯らしてしまいます。
未だ侍がちょんまげを結っていた300年前、日本では既にデータベースマーケティングが行われていたことをご存知ですか?その精度と活用レベルはアメリカのマーケターをも驚かせました。
お礼メールの思わぬ落とし穴に気づいていない人が多い現実。お礼メールが届かないからといって「失礼な会社」と思われることはないのです。
SFA、CRMを導入したら、自社のマーケティングには輝かしい未来がまっている!そう思っていませんか?でもそのためには乗り越えなければならない高いハードルがあるのです。
「インターネットへの理解があまり無い・・・」だから、Webビジネスで成功できないと思っていませんか?それは大きな間違いです。
自社の扱っている製品やサービスは「ソリューション」ですか?それとも「非ソリューション」ですか?それを顧客の立場に立って検討することが必要です。
SFA、CRM、データマイニングなどのソリューションが、使いものにならない「高額なオブジェ」になっていませんか?そうなることは、最初から決まっていたのかもしれません。
マーケティング活動の成果が上がらないのはなぜか?その原因の多くは、「繋がっていないこと」と「効果測定をベンチマークできていないこと」にあります。
SEOやSEMでWebのアクセスをアップさせて、それが売り上げに結びつきましたか?もしも結びついていないなら、目的やターゲットをもう一度見直してみてください。
マーケティング部門は誰のために存在しているのか・・・。会社のため?経営者のため?顧客のため?役割を明確にして有効的なマーケティング活動を。
BtoBのデータベースマーケティングがうまくいかない理由は「BtoBの特徴に正しくフォーカスしていない」から?特徴を理解してビジネスチャンスを掴むためには?
日本の法人営業(BtoB)で、データベースマーケティングは受注・売り上げに貢献できるのでしょうか?自分たちのやっていることに疑問を持っている方に、日本の法人営業の現実をお伝えします。